〔東京散歩その9(菊川~森下)〕
東京現代美術館は広くて現代的。建物自体が美術館。だいたい撮影OKも嬉しいところ。
現代美術は難しいですが、作者たちが主張したいことを美術を通じて世間に訴えているのかなと勝手に解釈。
田河水泡のらくろ記念館は、江東区森下文化センター内にある。のらくろ歴史が漫画とともに紹介されており、分かりやすい。手書き原稿や、映像も表示されている。田河水泡が手元に置き続けた、のらくろの人形も。貴重だと思います。
同じコミュニテーセンターには伊藤深水と関根正二紹介展示コーナーもあり。二人とも明治後半に生まれた画家です。
そのまま森下方面にいくと、松尾芭蕉に関する史跡がある。
隅田川の近くに松尾芭蕉が棲んでいた庵跡(いまは神社)があり、また隅田川が一望できる場所に史跡展望庭園がある。
少し歩くと芭蕉記念館があり、江戸時代から松尾芭蕉が有名だったことを示す古書籍が展示されている。
松尾芭蕉にあやかり、当地ではいまも俳句が盛んなようです。
〔東京散歩その10(竹橋その2)〕
丸の内公園の入り口付近に東京国立近代美術館がある。明治から現代までの美術品を時代順に展示してある。海外の最新技術を必死に模倣した時代から、咀嚼解釈されて新しい表現へと向かう流れが分かりやすい。ロダン・セザンヌなどの海外有名作もあり。
堀沿いに歩くと、旧江戸城清水門が見える。重要文化財だが、メイン通りにある田安門とは違い、周囲には雑草が生えてやや寂れた雰囲気がなかなか良い。
そのまま千代田区役所方面にいくと、大隈重信公・雉子橋邸跡の碑が立っている。この辺りは江戸城のおひざ元なので、掘れば様々な遺構がでてくる模様。
2025年12月17日
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