〔東京散歩その7(錦糸町)〕
すみだ北斎美術館はモダンな外観だが内部は暗い。
北斎の画業の順番に並べられた作品たちと、晩年の北斎のアトリエが再現されています。
最晩年の肉筆画が展示されており、コレラよけのために赤一色(※当時は赤色はコレラを寄せ付けないと考えられていた)で描かれた絵が印象に残ります。
たばこと塩の博物館は、錦糸町というより本所吾妻橋。
特別展も常設展と同じ料金で見られます。
塩は海から作るものと思っていたけど、世界的には岩塩から作るほうが多いと知ってびっくり。また、生産された塩のうち9割が工業用と知り、これまたびっくり。
昭和53年に撮影された能登の揚浜により塩づくりの映像が展示されています。とても貴重な映像だと思います。
たばこの展示は歴史から、嗅ぎたばこなど様々なたばこ、江戸時代のたばこなど、たばこのあれこれがコンパクトにまとめられています。
はまきの作り方が印象に残りました。
あれは、ほんとうに、全部たばこの葉なのですね。
昭和なつかしい街角のタバコ屋も再現されています。
〔東京散歩その8(葛西)〕
東西線のガード下に地下鉄博物館がある。
都内には都営とメトロがありますが、メトロの博物館です。
国の重要文化財である東京地下鉄道1000形電車が保存されています。これは昭和2年の日本初の地下鉄開業に合わせて設計された記念すべき車両です。
昭和40年代まで使われていたようで、いまよりやや小型ながらデザインはほとんど変わりません。
子供向けに、総合指令所体験スペース、電車運転シミュレーターもあります。
昔懐かしい自動化されていない改札の映像もあり、改札鋏で切符を切るのが懐かしく感じます。
昭和も遠くになりにけり。
2025年11月26日
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