〔東京散歩その5(湯島)〕
湯島天神は湯島駅から歩くと裏側から急階段を登って入ることになる。
正式には湯島天満宮で、学問の神様である菅原道真を祭っている。
コンパクトながら庭や梅の木があり、全てがぎゅっと圧縮されたような神社です。
大きな道路を挟んで反対側には旧岩崎庭園が広がっている。
土地は菱財閥の創始者である岩崎弥太郎が購入し、建物は三代目の岩崎久弥が建てたものである。
洋館と和室に分かれているが、洋館はとにかく天井が高い。旧貴族院を勤めたお宅(たしか男爵)にお邪魔したことがあるが、その家は豪華だけど天井はそれほど高くなかった。
この天井を見ただけで、岩崎亭の豪華さが分かる。さらにサンルームやビリヤード場など、当時の最先端が盛り込まれている。
この洋館は迎賓館で、日常生活は和室だったという。この和室が一部しか残っていないのが残念。
一部といえ、当時をしのばせる広大な邸宅が保存されていることに感動です。
〔東京散歩その6(両国その2)〕
江戸東京博物館は大江戸線両国駅を降りてすぐ。
常設展は5階と6階だが、フロアがぶち抜かれていて、江戸時代や明治時代の建物が再現されている。模型も多くて、目で楽しめる展示物になっている。素晴らしい博物館です。
江戸の発展や、旺盛な出版物に驚かされます。
東京ゾーンになると、自分が子供のころに遊んでいた玩具が歴史として展示されていることに時代の流れを感じたり。
NTTドコモ歴史展示スクエアはすぐ近くだが、入口が分かりにくい。展示品もそれほどありませんが、ショルダーホン(肩掛けの携帯電話)が展示されていて、実際に持つことができる。
2.5kgもあるのでずっしりです。
2025年10月29日
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