2025年08月20日

【小旅行】東京散歩(両国、九段下)

〔東京散歩その1(両国その1)〕
両国を散歩する。
両国花火資料館は無料の1部屋だけの小さな資料館。打ち上げ筒が厚紙でてきているのは意外でした。
花火の歴史が簡単にまとめられていて、禁止されていた時期もけっこうあったのね。
JR線を越えて、旧安田庭園を散策し、そこから刀剣博物館にいく。
無料ゾーンにNHKっぽい映像が流れている。たたらによる玉鋼の製造から日本刀の制作まで紹介しているが、これがなかなかです
多分、何十年か前の映像かと思いますが、全部見てしまいました。
有料ゾーンは企画展で1,000円なり。お布施の気持ちで千円だす。日本文化へのささやかな応援です。
京葉道路沿いに弘前藩邸跡の看板が立っている。説明文によると、正門は京葉道路の中央辺りにあった様子。
よくよく見ると、両国は江戸城に近いんだよなあと思いつつ。

〔東京散歩その2(九段下その1)〕
九段下を散歩する。
しょうけい館(戦傷病者資料館)は九段駅のすぐ近く。常設展示室にはリアルな人形が展示されている。戦場で薬品もないなかで多くの命が失われ、生き残った兵士も障害を負いました。
いろいろ考えさせられる展示です。
番所調所跡を通過して昭和館。ここは昭和10年~昭和30年代を中心とした昭和の展示。
一家団欒は大正デモクラシーの影響であること、戦前にコロッケやソースが食卓にあったことに驚く。意外と進んでいたのね。
戦争で荒廃しますが、10年後には修学旅行も盛んにおこなわれ、映像を見る限り人でも車も多くなっています。諸外国からの援助があったにしろ、復活の速さに驚きです。
戦前のニュースで米国人女性がウォータースライダーで遊んでいる映像に対してナレーターが「ヤンキ娘が~」とか言っているのに少し笑う。
ニュース映像が豊富で、思わず見てしまいます。
posted by 齊藤 想 at 12:00| Comment(0) | 小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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