年末に川柳系の公募にたくさん出しました。宝くじの気分です。
【第208回のメュー】
◆こんな公募に挑戦しました・2024さばえ近松文学賞
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第39回)
◆プラスのショートショート1~3
◆公募情報数点
来月は、さばえ文学賞に応募した際の反省点です。今年応募を検討しているひとには参考になるかもです。
2月発行は2月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
【ショートショートガーデン】
名画シリーズは勉強の意味で100まで続ける予定。無駄に頑張ります。
〔名画でショート039『パラソルをさす女』(クロード・モネ)〕
https://short-short.garden/S-uCTxPM
【小説でもどうぞ】
年末は将棋メインで遊んでいたので、年明けから少しづつ創作活動を再開する。
第42回のテーマは「手紙」を元旦に3作同時に応募する。
第43回のテーマは「依存」。どうもマニアックなネタを使いたくなる気がするが、それは1つだけに留めておきたい。
ということで、第1作はマニアックネタで書く。これはどちらかというと、星新一賞ネタのような気がしてならない。落選したら星新一賞に回すかどうか。
第2作は普通作品を目指したが、ミステリ調になってしまう。キャラ造型が甘いので、かなりの書き直しが必要。
第3作はこれから考えます。
W版はとりあえず3作書いているので、あとは時間をおいて推敲する感じ。
【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、発表は9月中旬、募集内容は恋愛小説。
2025年の募集要項が発表されたら推敲に入ります。
ちなみに2026年用の作品もあったりして。こちらは「小説でもどうぞ」の落選作(ちょっとテーマズレ)なのですが、少し改良すれば「さばえ近松文学賞」に出せるなあと思っているもので。
【ちよだ文学賞】
40×40で10~30枚、4月18日〆、10月末発表
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/bunka/bunka/bungaku/boshu.html
小説でもどうぞ第43回を書き終わったら第2回目の推敲に入ります。
【水の都おおがき短編小説コンクール】
原稿用紙10枚内、8/31締切、受賞者には12月中旬通知
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-01-24
受賞作品の発表は2月だと思うので、発表されたら順番に読みます。
もう応募する作品は決めているので、受賞作を読み、その傾向を踏まえて少し手を加える感じで。
~以下は結果待ち~
【伊豆文学賞】
掌編は5枚程度、9/17締切、表紙様式等に決まりあり。1月中旬発表。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-28-1
結果待ちなのでいまはおとなしく。来年は伊豆本を読んで、ネタを探して参加しようかなと。新潟文学賞と同じパターンで作成してみようかと思いまして。
【新潟文学賞】
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-09-18-1
SS部門は400~1000字、11月30日締め切り、2月上旬発表
あとは結果を待つだけ。掌編系なので来年もしつこく応募する予定。そのときは、また新潟本を借りてネタ探しみたいな。
【星新一賞】
制限文字数10,000字以内、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24-1
結果が発表され、受賞作を読んでから推敲を開始します。はい。
【坊っちゃん文学賞】
制限文字数4000字、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-1
応募済みなので、おとなしく結果待ちです。
【『ラストで君は「まさか!」と言う』文学賞】
3,500文字以内、12/31締切、2月末1次選考・3月末最終発表。テーマは「ホラー」「泣ける」「恋愛」
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-10-25-4
目標は1次選考突破です。3つ応募したので、1つは突破して欲しいなあというのが願い。
ただ3つともドングリの背比べで、一番ましなのが「恋愛」かなあ。物語の奇麗さという意味で。
【小さな小さな文学賞vol2 第3回ビールのある風景】
800字以内で10月31日締切、発表は3月1日
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24
あとは発表まで待ちですね。発表は3月なので、まだまだ先。
【にいがたショートストーリープロジェクト】
400字~3000字程度、2/28締切、新潟のエッセンスを入れる。
発表時期がよくわからないので、たまにHPをチェックします。
ちなみに投稿作品はこちら。
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-5
【その他】
・2025ビア川柳・短歌は応募が少ない短歌部門で挑戦。1月中旬発表。
・節約川柳募集は1作のみなので、笑い要素を重視して応募する。1月中旬発表。
・第2回和漢川柳に3作応募してみた。3月下旬発表。
・第19回手帳大賞に応募する。昔の小さな思い出。11月発表。
・おーいお茶新俳句に3作応募した。今回はサクラで揃える。10月下旬発表
・第5回うまい棒川柳は応募済み。1月上旬発表
・第20回オタク川柳は応募済み。1/30から投票開始。
・福島エール川柳は応募済み。3月発表予定。
・第10回受験川柳は応募ずみ。発表時期は不明。
2025年01月10日
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