2025年08月02日

【書評】細見和之『フランクフルト学派』

フランクフルト学派の哲学者たちを、広く浅く紹介です。

フランクフルト学派 -ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ (中公新書)

フランクフルト学派 -ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ (中公新書)

  • 作者: 細見 和之
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2014/10/24
  • メディア: 新書


フランクフルト学派ですが、ドイツのフランクフルトに研究所が設立されたことに由来するようです。
研究者たちがフランクフルト学派として自称したわけではないとのこと。
ユダヤ系の学者が多かったことからナチスドイツの時代にはアメリカに避難し、戦後に戻ってきたそうです。
研究内容はマルクスとユングの融合……等々、いろいろ紹介されていますが、門外漢にはちんぷんかんぷんでした。
専門書ではなく新書なのだから、もう少し親切にして欲しかったなあとも思いましたが、元々が難解でこれでもかみ砕いているのかもしれません。
記載されている人名・研究内容は、おそらく主流派に動向についてだと思われます。

フランクフルト学派の由来等について知りたいひとのために!
posted by 齊藤 想 at 12:00| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください