世界の日本人ジョーク集の第2弾です。
ジョークはイメージで語られる部分が多いです。
日本と言うと、ハイテク、過労死、ハラキリ、スシというイメージが強いようで、繰り返しネタとして使われています。
ただ、イメージとして強烈までいかないので、オチに使われるのはアメリカ、中国、ロシアが多いです。
まるで中間管理職のようです。
基本コンセプトが同じで、登場人物を変えただけのジョークも多いです。
この辺りは、古今東西考えることが同じということで。
日本は世界からどのように見られているか知りたいひとのために!
2024年06月13日
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