小説と論評の募集です。
〔主催者HP〕
https://www.mitabungaku.jp/shinjin.html
主催者は純文学系の三田文學です。
当選作が2名でる回もあれば、佳作どまりという回もあり、受賞者を選ぶというより作品本位であることが伺われます。
なお賞金100万円ですが、当選作が複数ある場合は等分となります。
制限枚数は原稿用紙100枚以内、応募締切は令和7年5月31日です!
<募集要項抜粋>
募集内容:小説、論評
テーマ :なし
当選作 :賞金50万円
制限枚数:原稿用紙100枚以内
応募締切:令和7年5月31日
応募方法:郵送
2025年02月14日
創作状況【令和7年2月第2週】
初めて短歌で入選しました。ありがたや。
【第209回のメュー】
◆こんな公募に挑戦しました・第4回水の都おおがき短編小説コンクール
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第40回)
◆プラスのショートショート1~3
◆公募情報数点
来月は、水の都おおがき短編小説コンクールに応募したときの反省記です。今年応募を検討しているひとには参考になるかも、ならないかも。
3月発行は3月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
【ショートショートガーデン】
名画シリーズは勉強の意味で100まで続ける予定。無駄に頑張ります。
〔名画でショート044『破壊されるべきオブジェ』(マン・レイ)〕
https://short-short.garden/S-uCTxXK
【小説でもどうぞ】
第43回のテーマは「依存」をさらりと応募する。
次回のテーマは「習慣」ですね。
とりあえず第1作を書く。コメディですが、初稿段階では1800字にも満たず。おいおい推敲を進めながら調整します。
第2作はいい話系統にしようと思ったものの、なんかよくある話になってしまった。アイデアがないままイメージで書くと冴えなくなる典型例かも。
あと1作はどうしよう。イメージはあるので、ショートショート系にしようかと。
【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、発表は9月中旬、募集内容は恋愛小説。
ちよだ文学賞を応募したら推敲に入ります。
それまでいい推敲の方法を研究します。はい。
【ちよだ文学賞】
40×40で10~30枚、4月18日〆、10月末発表
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/bunka/bunka/bungaku/boshu.html
「第43回小説でもどうぞ」を書き終わったら第3回の推敲に入ります。
冒頭でプロントのソイラテを登場させているのだけど、実はプロント未経験。ということで試しにプロントに入店してソイラテを注文してみる。うん、イメージと全然違う。危ないところだった。慌てて描写を修正する。
何はともあれ経験は大事です。
あと推敲は2回(2月、3月)でフィニッシュの予定。
【水の都おおがき短編小説コンクール】
原稿用紙10枚内、8/31締切、受賞者には12月中旬通知
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-01-24
受賞作の発表は2月23日にですね。公開されたら作品を読み、分析してから今年度応募作の推敲を開始します。
【星新一賞】
制限文字数10,000字以内、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24-1
結果が発表され、受賞作を読んでから今年応募作の推敲を開始します。はい。
【坊っちゃん文学賞】
制限文字数4000字、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-1
受賞作が発表されたので順番に読みます。
大 賞:高山幸大『恩返し』
これはショートショートではなく掌編です。坊ちゃん文学賞がショートショートになったとき、初期は掌編系が多数入選していました。その時期に戻ったかのようです。
ストーリーというより、文章に難があるかなあ、というのが自分の感覚。冒頭の書き方もいまひとつで、主要人物2人の関係が分からず、かなり混乱しました。誤字もあります。
朝日新聞の記事によると、構想から7年間かかっているそうです。
書きなれていないひとだと思うと、これだけ書けのはすごいです。
日記の文字が消えるという話はそれなりにありまして、個人的には微妙な作品。けど、とても奇麗です。
~以下は結果待ち~
【新潟文学賞】
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-09-18-1
SS部門は400~1000字、11月30日締め切り、2月上旬発表
あとは結果を待つだけ。掌編系なので来年もしつこく応募する予定。そのときは、また新潟本を借りてネタ探しみたいな。
【『ラストで君は「まさか!」と言う』文学賞】
3,500文字以内、12/31締切、2月末1次選考・3月末最終発表。テーマは「ホラー」「泣ける」「恋愛」
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-10-25-4
テーマごと1作の計3つ応募。2月末の1次選考の結果待ちです。
【小さな小さな文学賞vol2 第3回ビールのある風景】
800字以内で10月31日締切、発表は3月1日
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24
あとは発表まで待ちですね。発表は3月なので、まだまだ先。
【その他】
・2025ビア川柳・短歌の短歌部門で入選しました。ありがたや。
・節約川柳募集は1作のみなので、笑い要素を重視して応募する。1月中旬発表
・第2回セカンドオピニオン川柳に応募する。2/14発表
・きのこ川柳(2025/02)に応募。3月にノミネート発表
・福島エール川柳は応募済み。3月発表予定。
・第9回健康のため水を飲もう川柳に応募する。3月下旬発表。
・第2回和漢川柳に3作応募してみた。3月下旬発表。
・おーいお茶新俳句に3作応募した。今回はサクラで揃える。10月下旬発表。
・第19回手帳大賞に応募する。昔の小さな思い出。11月発表。
・15年記念つや姫川柳コンテストに応募。発表時期未定。
・第5回銭湯川柳コンテスト(冬)に応募。発表時期不明。
【第209回のメュー】
◆こんな公募に挑戦しました・第4回水の都おおがき短編小説コンクール
◆小説でもどうぞ!に挑戦中(第40回)
◆プラスのショートショート1~3
◆公募情報数点
来月は、水の都おおがき短編小説コンクールに応募したときの反省記です。今年応募を検討しているひとには参考になるかも、ならないかも。
3月発行は3月5日です。メルマガは無料なので、ドンドン登録してください!
【ショートショートガーデン】
名画シリーズは勉強の意味で100まで続ける予定。無駄に頑張ります。
〔名画でショート044『破壊されるべきオブジェ』(マン・レイ)〕
https://short-short.garden/S-uCTxXK
【小説でもどうぞ】
第43回のテーマは「依存」をさらりと応募する。
次回のテーマは「習慣」ですね。
とりあえず第1作を書く。コメディですが、初稿段階では1800字にも満たず。おいおい推敲を進めながら調整します。
第2作はいい話系統にしようと思ったものの、なんかよくある話になってしまった。アイデアがないままイメージで書くと冴えなくなる典型例かも。
あと1作はどうしよう。イメージはあるので、ショートショート系にしようかと。
【さばえ近松文学賞】
原稿用紙10枚内、応募締切6月30日、発表は9月中旬、募集内容は恋愛小説。
ちよだ文学賞を応募したら推敲に入ります。
それまでいい推敲の方法を研究します。はい。
【ちよだ文学賞】
40×40で10~30枚、4月18日〆、10月末発表
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/bunka/bunka/bungaku/boshu.html
「第43回小説でもどうぞ」を書き終わったら第3回の推敲に入ります。
冒頭でプロントのソイラテを登場させているのだけど、実はプロント未経験。ということで試しにプロントに入店してソイラテを注文してみる。うん、イメージと全然違う。危ないところだった。慌てて描写を修正する。
何はともあれ経験は大事です。
あと推敲は2回(2月、3月)でフィニッシュの予定。
【水の都おおがき短編小説コンクール】
原稿用紙10枚内、8/31締切、受賞者には12月中旬通知
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-01-24
受賞作の発表は2月23日にですね。公開されたら作品を読み、分析してから今年度応募作の推敲を開始します。
【星新一賞】
制限文字数10,000字以内、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24-1
結果が発表され、受賞作を読んでから今年応募作の推敲を開始します。はい。
【坊っちゃん文学賞】
制限文字数4000字、9/30締切、発表は2月頃
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-06-21-1
受賞作が発表されたので順番に読みます。
大 賞:高山幸大『恩返し』
これはショートショートではなく掌編です。坊ちゃん文学賞がショートショートになったとき、初期は掌編系が多数入選していました。その時期に戻ったかのようです。
ストーリーというより、文章に難があるかなあ、というのが自分の感覚。冒頭の書き方もいまひとつで、主要人物2人の関係が分からず、かなり混乱しました。誤字もあります。
朝日新聞の記事によると、構想から7年間かかっているそうです。
書きなれていないひとだと思うと、これだけ書けのはすごいです。
日記の文字が消えるという話はそれなりにありまして、個人的には微妙な作品。けど、とても奇麗です。
~以下は結果待ち~
【新潟文学賞】
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-09-18-1
SS部門は400~1000字、11月30日締め切り、2月上旬発表
あとは結果を待つだけ。掌編系なので来年もしつこく応募する予定。そのときは、また新潟本を借りてネタ探しみたいな。
【『ラストで君は「まさか!」と言う』文学賞】
3,500文字以内、12/31締切、2月末1次選考・3月末最終発表。テーマは「ホラー」「泣ける」「恋愛」
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-10-25-4
テーマごと1作の計3つ応募。2月末の1次選考の結果待ちです。
【小さな小さな文学賞vol2 第3回ビールのある風景】
800字以内で10月31日締切、発表は3月1日
https://takeaction.blog.ss-blog.jp/2024-07-24
あとは発表まで待ちですね。発表は3月なので、まだまだ先。
【その他】
・2025ビア川柳・短歌の短歌部門で入選しました。ありがたや。
・節約川柳募集は1作のみなので、笑い要素を重視して応募する。1月中旬発表
・第2回セカンドオピニオン川柳に応募する。2/14発表
・きのこ川柳(2025/02)に応募。3月にノミネート発表
・福島エール川柳は応募済み。3月発表予定。
・第9回健康のため水を飲もう川柳に応募する。3月下旬発表。
・第2回和漢川柳に3作応募してみた。3月下旬発表。
・おーいお茶新俳句に3作応募した。今回はサクラで揃える。10月下旬発表。
・第19回手帳大賞に応募する。昔の小さな思い出。11月発表。
・15年記念つや姫川柳コンテストに応募。発表時期未定。
・第5回銭湯川柳コンテスト(冬)に応募。発表時期不明。